VBAの説明 メール送信シート. マクロの起動ボタンを押せば、 指定のファイルを指定の人に自動で送れるようになります。 また、今回ご紹介するマクロを少しアレンジすれば、自動でファイルを作成し、それを適切な宛先にファイルを添付して送信といったこともできちゃいます。 添付ファイルを付けるための処理を記述します。添付ファイルボタン名はcmdFile1~5としてます。 また添付ファイルボタン横のテキストボックス名はtxtFile1~5としてます。 ・VBAでプログラミングを覚えたからには、メール送信までやってみたい! ・アウトルックでメールで送信することは知っているが、具体的な方法はちゃんと分かっていない… ・Outlookのオフィスソフトやインターネットエクスプローラとエクセルを連携させてみたい! 下書きメールに添付するファイルを、任意のフォルダに格納しておきます。 ここでは、 C:\Outlookテスト\file というパスの配下にファイルを格納しています。このパスをマクロのコード内に記述します。 ソースコード. 添付ファイル名は、請求書pdfを作成したときの名前を使うようにしています。 メール送信後、設定をいったんリセットしています。 繰り返しの中にメール設定も入っているのは、このリセットのためです。 マクロでoutlookを制御してメールを送信.