TeraTerm 4.59 から、インストーラで関連付けできるようになって便利。 拡張子 .ttl ファイルをダブルクリックすると、勝手にマクロが読み込まれるようになる。 関連付けするプログラムは ttpmacro.exe のほう。 Tera Term(テラターム)でマクロ(TTLファイル)を実行する方法は、いく通りかの方法があると思われます。 その中でもよく使用すると思われる、3通りの実行方法をご紹介します。 ①メニューからマクロを選択しTTLファ・・・ 【STEP1】 今回は、*.ttlの拡張子をTeratermマクロプログラムに関連づける場合で例を示します。関連付けしたい拡張子のファイルを右クリックし、「開く」をクリックします。 Tera Termはインストールされている前提。 下記の内容で、デスクトップにファイルを作成する。

TTL ファイルの関連付け. Tera Termのマクロを利用したい場合、Tera Termのマクロファイル(拡張子は「.ttl」)とTera Termのマクロ実行エンジン「ttpmacro.exe」を関連付けておくことで、.ttlファイルをダブルクリックするだけでマクロを実行できるようになる(図1)。 TeraTermでttlファイルからマクロ処理を実行した際に 「無効なホスト」 というエラーメッセージが出てしまう原因は ttlファイルが ttermpro.exe と関連付けされているから。 関連付けを ttpmacro.exe に変更するとエラー無くマクロを実行できる。 注: Tera Term 4.59より、インストーラで関連付けできるようになりました。 拡張子 ".TTL" を持つマクロファイルを MACRO に関連付けるには、以下のようにしてください。 エクスプローラの [表示]-[オプション] を実行する。 Tera Termマクロを使い、スクリプトを書く。 そのファイルをデスクトップに置き、Tera Termのマクロ実行エンジン「ttpmacro.exe」と関連付ける。 手順. ここでは、Tera Term(テラターム)のマクロ言語 「Tera Term Language(TTLファイル)」をダブルクリックで実行出来るように、ファイル・タイプの関連付け方法をご紹介します。 「Windows 7」での関連付けになりますので、お間違えのないように! Tera Termマクロを使用してサーバーにログインする方法を紹介します。一度マクロを作成してしまえば、マクロをダブルクリックするだけでサーバーにログインすることも可能になります。事前準備ttlファイルの関連付け以下、Windows 10で実施することを想定しています。 "TTL" ファイルを MACRO に関連付ける方法.