これまで使用していたgiviのe20nを取り外し、 新たに購入したshadのsh40を取り付ける。 まずはsh40を確認する。 画像は比較対照のe300n。 容量は30リットル。 おおよそ10リットルの差が、 外観にここまでの影響を及ぼす。 ケースの質感や作りは特に不満なく、GIVIやお高い輸入物と比較しても遜色ないです。(でもブランドものを持った所有感は味わえませんが) SHADのいいところはキーを使わずに開閉できることです。 SHADバイクボックス SH40 サイズ:H325×W492×D425(mm) 素材:PP(ポリプロピレン)内容量:40L 耐荷重量:3kg カラー:BK(無塗装ブラック) 付属品:取付ベースプレート、取付用金具セット、スペアキー2本 . GIVI E43NTLD 43L (パニアケース・リアケース)のネット通販最安値を見つけよう!全国のネット通販ショップを横断検索できるのは価格.comならでは。レビューやクチコミもあります。 鍵がかかってなくても押してふたを開ける。giviのボックスだと箱を開ける締めるってのに絶対鍵が必要なんですがsahdのは開け閉めに鍵が絶対必要では無いです。鍵を使わなくても蓋は勝手に開かないです。この機構だったというのもshadにした理由。 左がshad右がgivi 左がshad右がgivi giviはおそらく30lと思われます。shadは33lです 幅と奥行はshadの方が大きく、高さはgiviが高いですね。 収納力の比較です。 エリエールのティッシュボックスを入れてみました。 shad13箱 giviも13箱 どちらも13箱です。 shadのトップケース、sh40。 その名が示すとおり、40リットルという容量のリアボックス。 ・外観 無塗装樹脂の黒、そして赤いリフレクター風の装飾が目立つ程度で、 その形状もgiviほど派手な形状でない事も手伝い、印象は至って地味。 )リアボックスで有名なブランド『givi』だと2~3万くらいするのでお買い得です。 ネットで注文して数日すると届きました。 ちなみにSHADはスペインのブランド。 SHADは特徴である、持ち手などが重量を増やす原因になっている模様。 次にベース。 上が前です。 左がSHAD、右がGIVI。 サイズは(実寸) SHAD 335×235 550g GIVI 240×275 430g shad トップケースsh33(2017)を honda grom(2016 jc61)につけたH2C製リアキャリアにつけてみました! 先日、gromちゃん(2016)にh2c製キャリアを搭載しました。その面積の狭さから、どう考えてもトップケースは無理やろ…と我慢していたのですが、どうしても我慢できず、ダメ元でトップケ バイク リアボックス(トップケース) 40l ちょっと大きめサイズ sh40 無塗装ブラック shad(シャッド) 通勤 通学 防水性を考慮した設計 givi、kappaを検討中の方にもおすすめ: 価格 13,300円 shad トップケースsh33(2017)を honda grom(2016 jc61)につけたH2C製リアキャリアにつけてみました! 先日、gromちゃん(2016)にh2c製キャリアを搭載しました。その面積の狭さから、どう考えてもトップケースは無理やろ…と我慢していたのですが、どうしても我慢できず、ダメ元でトップケ ケースの質感や作りは特に不満なく、GIVIやお高い輸入物と比較しても遜色ないです。(でもブランドものを持った所有感は味わえませんが) SHADのいいところはキーを使わずに開閉できることです。