こんにちは! 今回は東京理科大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。 結論から言うと、東京理科大学は留年率こそ高いですが、そのぶん学生が危機意識を持って勉強しているので、真面目に大学で勉強したい学生にはとても良い環境です。 ※この記事は東京理科大学新聞451号の転載です。 東京理科大学の代名詞でもある「留年」。他大生でも単位認定が厳しいと噂を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。今回は理科大の洗礼を受けて、不幸にも留年してしまったaさんにインタビューを行なった。 「電電 きつい」 この記事を書いた時期は2月。受験を控えた高校三年生、あるいは推薦で電電に進学が決まっている学生は確かに電電がどのような雰囲気なのか、気になりますよね。 実際、私が電電に入学した時も 「電電 きつい」 や 「電電 留年」 特に、理科大電電は個人での勉強では 到底追いつかない範囲と難しさがある。 (地頭が良い人でも、友達が少ない人は留年してる。) そこで、重要になる3種の神器が、ノートと過去問と過去レポである。 これらは、沢山あることに損することはない。 理科大では2017年度の大学院進学者が1,791名。これは学部卒業生の47.4%が大学院へ進んでいることになります。なお、このうち理科大大学院への進学者は約77%。多くの学生が修士課程へ進み、継続して研究を行っています。 2018年度 学部・学科別大学院進学率 理科大は留年しやすいのか。現役理科大生(薬学部所属)が語る。また、理科大の学部学科別留年率や留年でかかる学費、その留年の理由などまとめました。また、理科大生の生活事情や見解も盛りだくさんです。身の回りの留年の話も語っていきます。 東京理科大学理工学部電気電子情報工学科の口コミページです。東京理科大学理工学部電気電子情報工学科の授業、ゼミ・研究室、先生、学費、就職先などに関する口コミを掲載しています。 東京理科大学は留年が多い。 そういった評判を一度は聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。 アンサイクロペディアにはこのような説明がなされています。 留年 理科大といえば留年。留年といえば理科大。 みんな留年してるかーーーーー? 理科大での生活が普通の人よりちょっとだけ長い私が、ちょっとだけ上から目線で理科大について紹介してみたいと思います。おつきあいくださいmm 理科大あるある目次 1.どうしてこんなに留年率が高いのか 2.逆ハーレム!