秋季俳句講座 第3回 開催 令和元年10月29日(火) 於 俳句文学館 第3回 「古季語・難季語への挑戦」 講師 茨木和生 今後の予定はこちらへ 10月6日 俳人協会第14回九州俳句大会(長崎)が開催されました
明治の俳人。正岡子規(1867~1902年)の直筆原稿が、長野市の民家で見つかる。江戸の俳人.小林一茶(1763~1827年)の全集に寄稿したもので,子規記念博物館(松山市)によると、確認されている子規の直筆原稿は十数点と少なく,貴重という。 気がつけば今月初めての更新。 いかん、またサボり過ぎた。 けどなかなか書く時間があるようでない。もうちょっと積極的に書いていきたい。 さて、展示を見るのは約7年ぶり、2回目の子規記念博物館

近代俳句の祖といわれる正岡子規を中心に、夏目漱石や松山市が生んだ文人たちの業績を集大成した文学系の博物館。 およそ6万点の実物資料や書籍を所蔵しており、子規の生涯を紹介する常設展示のほか、「特別展」などを開催しています。